2010年9月22日水曜日

Dog Obedience_Puppy_Old dog

主従関係を身につけさせる事はDog Obedienceで一番大事な事です。
そして主従関係とは、Readerが誰なのか」をDogに教える事です。例えば、餌を自分の手で直接与えるとか、
叱る基準を明確にするなどしょうか。
主従関係を教える際には、
Puppyの頃から、多少オーバーとも思えるリアクションで
より分かりやすくするのが、良いでしょう。
また、よく言われる「Dog Age」ですが、
だいたい犬の1歳=人間の6歳と思っていいと思います。
10歳を過ぎれば、もう老犬の域です。
このあたりになると、動きも少なくなり食欲も落ちてきます。
また、人間同様に子ども返りする事も多く、
「待て」などの命令を聞かなくなるケースもあります。
Old dogになってきたら、食事にも気を使ってあげて下さい。

そんな想いを注入すれば
手作りごはんだとか
トッピングごはんだとか
Pet foodを使うとか、使わないとか
大した問題ではないような気がします。


ごはんは大切ですよね、もちろん。
Dogs and catsちゃんの細胞を作っているのは毎日のごはんですから。

だけど「物質」だけがごはんを構成しているわけではなくて、
目に見えない力、ママさんの強い想い、
ママさん自身のエネルギーが
ごはんそのものに「力」を与えているのではないでしょうか。

食べものの命に、さらなるパワーを送り込むのは
他ならない、パパさん、ママさん自身の「力」だと、私はそんな風に思います。


食べものを食べるって、Dogs and catsちゃんの生命力を引き出すために
その命をいただく、ということですね。
確かに高熱処理をしているPet food
一度命が絶たれた食べものだともいう人もいます。

それなら、私たち自身が目いっぱいの愛のエネルギーを注入してあげれば
それで補えるものも大きいのではないかしら

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